リベラルアーツ大学を見たので自分の為にまとめてみたって言う話

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こんにちは、カワハギです。

 

リベラルアーツ大学の

第151回【必見】現在の株式市場は割高?割安?「4つの指標」で要チェック【株式投資編】

第151回 【必見】現在の株式市場は割高?割安?「4つの指標」で要チェック【株式投資編】
00:00 intro00:20 今日の話題:株価の「割り高」「割安」を判断する際に参考になる指指標01:39 └補足02:41 ①バフェット指数04:38 ②シラーPER06:02 ③NYダウとFRB資産残高09:44 ④ゴールド・シルバーレシオ11:19 まとめについて解説しています。------------...

を見た。

 

動画の方がわかりやすいでしょうが、

ブログの練習がてら、まとめてみます。

 

株価暴落の指標

リベラル・アーツ大学の両学長は今回、

株式市場の暴落を予期する為に4つの指標が使える可能性がある事を示唆してくれました。

バフェット指数

株価が国のリアルな経済力(GDP)と比べてどれだけ割高になっているか、の指標。

 

バフェット指数(GuruFocus.com)

Buffett Indicator: Global Stock Market Valuations and Forecasts
Global stock market valuation as measured by the ratio of GDP over total market cap, and implied future returns.

 

計算式は、

株式市場の時価総額÷GDP×100%

 

この指標は一般的に、100%を超えると暴落の危険性があるというものだが、

世界中では2013年頃から100%を超え続けている国が出てきているので

現在は使えないんじゃないか?とも言われている。

 

参考までに、最近の指標では、

日本 153.5%

ドイツ 45.3%

イギリス 90.7%

中国 68.8%

インド 64.7%

アメリカは170%以上と、歴史上類を見ないほど高騰している。

 

シラーPER

株価が企業のリアルな収益力(過去十年の利益平均)と比べてどれだけ割高になっているか、の指標。

 

シラーPER(shiller-pe-ratio)

Shiller PE Ratio
Shiller PE Ratio chart, historic, and current data. Current Shiller PE Ratio is 29.06, a change of +0.14 from previous market close.

 

計算式は、

株価÷過去10年間の一株当たりの純利益の平均値

 

一般に25倍以上になると割高と言われている。

 

暴落予知実績として、

1929年:ブラック・マンデー(29倍)

2000年:ドットコムバブル(44倍)

2008年:リーマンショック(27倍)

などがある。

しかし、

米国市場では現状、32.28倍となっておりかなりの高水準となっており、

2015年頃から、25倍超えが常態化している。

バフェット指数と同じく、

最近は使えないのでは?とも言われている。

理由は下記で後述。

NYダウとFRB資産残高

よんでその名の通り、ニューヨークダウとアメリカ合衆国の中央銀行(Federal Reserve Board, FRB:連邦準備制度理事会)のチャートの推移が連動している。

 

2つのチャートには、深い相関関係があるよ、というもの。

 

 

FRB総資産の推移と、NYダウの推移を比較したグラフ(幻冬舎記事)

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

 

そもそも、FRBとは?

アメリカの中央銀行制度の意思決定をするところ。

日本での「日本銀行」の位置付け。

簡単に言うと、金融業界のボス。

ここ数年は実質経済よりも金融政策で株価が動いている。

 

バフェット指数や、シラーPER指標と実際の株価の動きを見て、

当てにならなく成ってきたと感じるのは、ある理由が影響している。

それは、アメリカ政府がお金を大量に刷るから、である。

 

投資家たちは今まで、

GDPだとか企業業績だとかを重視して株価を売買していたが、

ここ最近は、

世界に流通する『マネーの方が重要』と認識している傾向がある。

 

つまり、実態経済よりも、

政府がどんな金融政策を取るかで、

株価が大きく動く可能性がある。

 

極端な例を挙げれば、

政府が金融緩和をやめれば、暴落の可能性がある、かも知れない。

 

ゴールド・シルバーレシオ

 

世界経済の仕組み・構造が変化する時は、金と銀の価格が乖離し
株価に大きく影響しうる、という考えの指標。

 

GOLDSILVERチャート(Trading View)
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-GOLDSILVER/

 

ゴールドとは、宝飾品や投資用の需要が9割であり

シルバーは、工業用の需要が6割を占める。

この2つのチャートのチャートの推移を比較して今後の株価動向を判断する。

 

 

シルバーの価格に比べてゴールドが急騰している時は、

勘の鋭い投資家が「株や債券はリスクだ!ゴールドに避難しよう」

と思っている可能性が高い。

 

80を超えると暴落シグナルと言われており、

実際の予期実績としては、

1991年 湾岸戦争 100倍
2008年 リーマンショック 90倍
2011年 チャイナ・ショック 82倍
2018年 VIXショック 80倍

そして

2020年1月 コロナショック直前 86倍

となっている。

 

資産運用において

リベラル・アーツ大学の両学長は、

ここまで懇切丁寧に動画で説明してくれた上でこう語っている。

 

株式投資において、

親切な他人が「もう危ないですよ」と言ってくれる事はありません。

過去、役に立つと思われていた指標を使いつつ

それが機能しない可能性も想像しつつ

ひとつの指標を盲信せず

今日紹介した指標だけでなく様々な情報を参考にしつつ

自分の頭で考え続ける事が大切です。

 

第151回【必見】現在の株式市場は割高?割安?「4つの指標」で要チェック【株式投資編】より

 

感想

 

実際、株式投資をしておりますが、

投資初期の方でつぎ込んだ株の、

含み損が酷い状態になっております。

 

株を始めたばかりの頃は、

いくらか本を買って読んで勉強したところで、実感がつかめず

買ってみたい気持ちの方が強くなり

「試しに買ってみよう」と結局、勘で買っておりました。

 

その後も、

株主優待いいなあ、とか

配当金?欲しいやん、とか

ボロ株買って、ひと山当たらないかな?とか

IPO株で値上がり益を狙ってみよう!だとか

 

投資目的も決めずに、方針もブレブレで株式投資をしていた高い勉強料なのだと思います。

 

 

その後、この両学長のリベラル・アーツ大学がYou Tubeで更新されだして、

一般人が、より良い生活でできるように向けた金融動画を見て学び

ある程度知識をつけました。

 

まずは、投資目的(ゴール)を決める、

そして、投資方針(ゴールに向かう方法)を定める。

 

ゴールもそこへ行く方法も決めずに、あれやこれや手を出したら、

投資じゃなくてギャンブルにしかならないですよ、っちゅーことですわ。

ぐうの音もでません。

 

まあ、この人だけを信用する事なく、自分の頭で考えつつ

頑張って行きたいと思います。

 

 

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